2025 / 10 / 01 全体 産婦人科|10月 医師不在のお知らせ

犬走医師 10月1日よりお休みをいただいております。
診療再開時にはまたお知らせいたします。

2025 / 09 / 24 全体 不妊症外来 火曜日午後休診のお知らせ

2025年10月より火曜日午後の不妊症外来は休診とさせていただきます。

2025 / 09 / 19 全体 冷暖房設備改修工事について

10月1日~10日までの間、冷暖房設備の改修工事を行います。
期間中、対象箇所の冷房及び暖房が使用出来ないことと、工事業者の出入りがあり、入院中、来院される皆様にはご迷惑をお掛けしますが何卒ご了承下さい。

2025 / 09 / 19 全体 産婦人科外来|今年度のインフルエンザワクチン接種について

今年度のインフルエンザワクチンの予定をお知らせします。

〇予約開始日:9月22日(月)13時~

〇接種開始日:10月6日(月)より

〇料金
 *産婦人科 16歳以上(高校生~) 4,000円(1回分)
 *65歳以上(札幌市) 1,400円(1回分)

接種希望の方は、事前にホームページより予約が必要です。
土曜日午後・日祝日・夜間診療でのワクチン接種は行っておりません。

産科外来・婦人科外来・不妊症外来受診の患者様と、その夫・パートナーの方が対象です。
婦人科外来・不妊症外来の患者様とその夫・パートナーは「婦人科外来」から、
妊娠12週以降の患者様とその夫・パートナーは「産科外来」より予約をしてください。

ワクチン接種と同日に婦人科受診を希望される方は、それぞれの予約が必要です。
産婦人科外来ではフルミスト点鼻薬の接種は行っておりません。

2025 / 09 / 17 小児科 小児科外来|鼻へ噴霧するタイプのインフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」について

鼻へ噴霧するタイプのインフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」について
※ 長文ですが必ず最後までご確認ください

「フルミスト点鼻液」

▷ 特徴

〇鼻に噴霧するタイプのインフルエンザワクチンです。
〇注射の必要がありません。
〇1回の接種で両鼻に1回ずつ噴霧して終了です。
〇日本では昨年発売ですが、海外では長らく使用されているワクチンです。
〇効果は注射とほぼ同等とされています。
〇生ワクチンですが他のワクチンとの接種間隔に制限はありません。
〇2-18歳の方が対象となりますが供給が不安定なため、今年は中学生までとさせていただきます。
〇目立った副作用としては、鼻水、鼻づまり、咳、喉の痛みなどの「かぜ症状」があります。
 特に注射が苦手な方、ワクチンで強く腫れてしまう方、1回で済ませたい方におすすめです。

▷ 日程
  11月中旬までに終了予定です。火曜日、土曜日に専用枠を設けます。

※注意事項
〇注射ではありませんが、注射器のような容器で両鼻に噴霧します。
 嫌がって激しく泣いてしまい大量に鼻水がでるような場合は十分な効果が得られない可能性があります。
 再接種はできませんので、あらかじめご家族でしっかりご検討ください。
〇軽い鼻炎程度であれば鼻をかんだ後、通常に接種可能です。
〇生ワクチンのため軽いインフルエンザ症状が出ることがあります。
 他のワクチンでもそうですが、大事な行事の前などは避けるようおすすめします。
〇水平伝播する可能性があるため重度の免疫不全者との接触は接種後1-2週避けてください。
 身近にいる場合は注射タイプをおすすめします。
〇接種後数週間はインフルエンザ抗原検査が陽性となることがあります。
 1か月以内に熱などで受診の際は必ずお伝えください。
〇インフルエンザ治療後は効果が弱まります、治療薬によりますが、特にイナビルやゾフルーザ使用後は17日間あけることをお勧めします。

▷ 接種を受けることができない方
〇発熱している方
〇重い急性疾患にかかっている方
〇ワクチン成分でアナフィラキシーを起こしたことがある方
〇免疫機能に異常を伴う疾患をお持ちの方、免疫抑制をきたす治療をうけている方
〇経口、または注射の副腎皮質ホルモン剤を使用している方
〇妊娠中の方
〇その他、医師が不適当と判断した方
 重度のゼラチンアレルギーを有する患者、免疫不全患者、無脾症患者
 ミトコンドリア脳筋症患者、中枢神経系の解剖的バリアーに破綻がある方など

▷ 相談が必要な方
〇喘息の診断を受けている方、または喘鳴の症状がでやすい方 
   ⇒基本は注射タイプを推奨します。
 5歳以上で1年以上おちついている場合は接種可です
〇重度の鶏卵、鶏肉アレルギーの方、ゼラチンアレルギーの方
〇心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患など基礎疾患のある方
〇過去に免疫状態の異常を指摘されたことのある方、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
〇サリチル酸系医薬品、ジクロフェナクナトリウム、メフェナム酸を服用している方
  (川崎病などで服用することがあります)⇒ その際は主治医にご確認ください
〇その他、医師が相談が必要と認める者

当院での方針は、日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会の
「経鼻弱毒生インフルエンザワクチンの使用に関する考え方」を参考にしています

2025 / 09 / 16 小児科 小児科外来|今年度のインフルエンザワクチンについて

今年度のインフルエンザワクチンについて(小児科)

▷ 予約開始:9月19日(金)13時から  
   ご予約はインターネットからのみとなります。

▷ 接種開始:10月7日(火)から
  
▷ ワクチンの種類と料金(1回あたり:税込み)

  〇注射タイプ:3歳未満:1回0.25ml 2回接種 料金 1回につき 3,000円
         3歳以上:1回0.5ml  2回接種 料金 1回につき 3,300円
         13歳以上は1回接種となります
          ※2回接種の方は必ず2回分の予約をお取りください

  〇点鼻タイプ:2歳~15歳まで(中学生まで) 1回接種  8,000円

▷ 日程
  〇以下の火曜日:午後外来の一部時間帯
       10月7日、21日、28日
       11月11日、18日
       12月2日、9日、16日、23日 
  〇10,11,12月の毎週金曜日 14:30から15:00まで
  〇以下の土曜日:13:30~16:00予定 (臨時外来となります)
       10月11日、11月8日、11月15日
    
※ 上記日程はインフルエンザワクチン専用の時間帯になります。
  一般の診察や検査、処方、他のワクチンとの同時接種はできません。
  10月14日、11月4日、11月25日は連休明けのため通常の一般外来となります。 

▷ 必要なもの
   必ず母子手帳と診察券をお持ちください。

※ 注意事項
・ 小児科ではインフルエンザワクチンの予約が必要です。予約のない方の接種はできません。
・ ご家族で同日に予約できない場合は別日でのご予約をお願いします。
・ インフルエンザワクチンの時間帯は他の診察や処方などはできません。
  他のワクチンとの同時接種もできませんので、予めご了承ください。
注射タイプのワクチン、点鼻タイプのワクチンがあります。必ずどちらかお選びの上、ご予約ください。
両方の接種はできません。
点鼻タイプのワクチンは入荷数も少なく上記時間帯の中で専用時間帯を設けて行います。
点鼻タイプは11月中旬までに終了となります。

▷ 注射タイプの場合
13歳未満の方は2回接種となります。必ず2回分の予約を入れてください。
接種間隔は最低2週間以上あける必要があります。
当院としては4週間前後での接種をおすすめしています。
13歳以上で受験などの理由で2回接種希望の方は2回分の予約をいれてください。

▷ 点鼻タイプの場合(経鼻弱毒生インフルエンザワクチン フルミスト )
1回接種となります。
鼻へ噴霧するタイプのワクチンです。
生ワクチンとなりますが他のワクチンとの間隔には制限はありません。
後日更新されるお知らせ(“鼻へ噴霧するタイプのインフルエンザワクチン 「フルミスト点鼻液」について”)をお読みいただいたうえで予約をしてください。

2025 / 07 / 25 小児科 小児科外来|9、10月土曜日診療担当医

9月、10月 土曜日午前診療の担当医は下記の通りです。

9月27日 池本
10月 4日 斉藤
10月11日 池本
10月18日 池本

10月25日(土)は休診となります。

小児科外来は予約が必要となります。
WEB診療予約よりご予約のうえご来院ください。

2025 / 07 / 01 全体 医師赴任のお知らせ

2025年7月1日より、新たに1名の医師が赴任いたします。

産婦人科医師 水上 明保 医師

2025 / 06 / 24 全体 ピル(継続)・プラセンタ美容外来の予約を開始いたしました

7月1日(火)以降、月曜日~金曜日
AM9:00~11:30
PM13:30~16:30
の予約が可能です。

夜間・土日・祝日はこれまで通り婦人科外来での予約をお願いいたします。
予約のない方の当日の受付も可能です。

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診療時間|担当医勤務表
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