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□面会についてのお知らせ

《面会制限に関するご協力のお願い》

当院は出産をひかえた妊婦、出産後の回復状態にある女性、新生児など、感染症に対して抵抗力(免疫)が弱い状態にある方が数多く入院・通院されています。また、赤ちゃんは生後数日はまだ不安定で、お母さんの方も疲れが残っています。このような方々は、健康な人なら軽くすむような感染症でも、時に命にかかわる重大な事態に至ることがあります。
一方、感染症の多くでは、症状が出る前(潜伏期)から病気の原因となるウイルスや細菌を周囲に排出し、気付かれずに感染源となる危険性があります。とくに保育園児や幼稚園児は免疫が未成熟で、 流行性の感染症にかかりやすい時期です。
以上のような理由から、出産を控えた妊婦さん、生まれた赤ちゃんとお母さんたちを感染症から守り、また病院内での感染症の発生・拡散を未然に防ぐため、面会制限を実施させていただきます。
感染症に対する当院の考えをご理解の上、ご協力をお願いいたします。

《当院での面会について》

■面会時間
平日、土日、祝日にかかわらず、12:30~20:30(20:30 には玄関を施錠します)です。
出産に立ち会われるご主人様、どうしても必要な付き添いの方以外は時間になりましたら、お引き取り下さい。

■面会の許可・制限方針
当院では、面会やお見舞いを希望される方には以下の基本方針で対応していますが、 すでに面会 希望時より前から体調がすぐれない方は、来院されることをご遠慮ください。
何卒ご理解、ご協力をお願い致します。

→  問診表
面会やお見舞いを希望される方は必ず「面会者用インタビュー(問診票)」にお答え下さい。

→  感染症の疑い
発熱や感冒症状(咳、鼻水、ノドの痛みなど)、嘔吐・下痢、発疹といった症状がある(最近 あった)方は、原則的に院内への立ち入りや面会はできません。
症状が軽い方は、マスク着用 の上、手洗い・手指消毒をしての面会ができる場合がありますので、スタッフにご相談下さい。

→  患者様の子ども
特に保育園・幼稚園児を含めた未就学児は感染症を持ち込む可能性が高いため、注意が必要です。
感染症を疑う症状がある、あるいは最近あった小児(中学生以下)はお連れにならないで 下さい。

→  ご友人や知り合いの方
生まれた翌々日(日齢2)以降、帝王切開の場合は日齢3以降に病室での面会となりますが、 感染症症状のある方、お連れになった小児(中学生以下)は面会をご遠慮下さい。

→  分娩立ち会い・分娩室(LDR)への立ち入り
分娩室(LDR)内での立ち会いは原則お一人様のみとさせていただきます。 通常は産婦さんの ご主人様ですが、事情によっては母親(生まれる赤ちゃんの祖母)の方の立ち会いも可能です。
赤ちゃんの兄姉を含め、他のご親族の方も、出産後の分娩室(LDR)内への入室はご遠慮ください。
どうしても赤ちゃんの兄姉や祖父母も分娩室(LDR)内へ入らざるを得ない特段の事情がある場合は、あらかじめご相談ください。
なお、分娩室(LDR)内への立ち入りは前述の感染症症状がない場合に限ります。

→  新生児面会
生後まもなく、赤ちゃんは一旦「新生児室」に移り、状態が安定するのを確認されます。
したがって、この間は、赤ちゃんとの直接の面会は原則的にご両親のみとなります。
赤ちゃんの兄 姉や祖父母などのご親族は「窓越し面会」となり、直接の面会は初回授乳時に短時間(15分 程度)、ないしは生まれた翌日(母児同室が可能となった日)以降となります。

→  その他、体調に問題がある方はその都度、必ず事前にご相談下さい。

※ 以上の方針は、感染症の流行状況などにより変わる場合があります。あらかじめご了承下さい。

2018 年5 月改訂
札幌東豊病院 病院長
同 感染対策委員会

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